下田という港町で、
日常に“回復の寄港地”を


下田は、古くから船乗りが帆を休める"寄港地"でした。
THE DOCKは、その伝統を受け継いだ、
“現代の回復スタジオ”。
仕事帰りに、海上がりに、ここで過ごすひとときが
心と体にとって“意味のある余白”となります。

広いフリースペースで日常のセルフケアを行えます。

適度なトレーニングにより効果的なリカバリーが期待されます。

Wi-Fiやモニターも設置、ワーク環境としてもご利用いただけます。


料金プラン

月額会員 4,000円/月

  • 利用回数制限なし
  • 無人利用対応
  • 入館キー発行、LINEサポート

ドロップイン利用 2,000円/1日

  • 都度払い(¥2,000/1日)
  • 体験にもおすすめ!
  • 公式LINEから、事前の予約が必要です

お問い合わせください

  • 従業員様の福利厚生、健康増進プランニングから、宿泊客特典等、柔軟対応いたします。
  • 貸切、各種スタジオとしてもご利用いただけます。

FAQ

駐車場はありますか

専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

室内シューズは必要ですか

室内は土足禁止です。室内シューズをご利用ください。

シャワーはありますか?

シャワーはございません。お近くに温泉銭湯がございます。営業時間は直接ご確認ください→昭和湯

見学は可能ですか?

可能です。スタッフがご案内しますので、事前にLINE公式アカウントからご希望の日時をご連絡ください。

月額会員とドロップイン利用で使用機材の差はありますか?

ドロップインプランでも、全ての設備のご利用が可能です。

支払い方法は何がありますか

各種クレジットカード(Visa, Master, Amex等)に対応しております。交通系IC、PayPayなどの電子マネー決済は準備中となります。現金でのお支払いはお受けしておりません。

領収書は発行できますか

Squareで決済された場合は決済完了メールが領収書の代わりとなります。


アクセス

@thedock_shimoda
THE DOCK 港町のリカバリースタジオ

@thedock_shimoda

港町・下田のセルフケアスタジオ🪷
月額4,000円/ドロップイン可
ストレッチ・セルフケアで“回復の習慣”を
LINEから見学・入会
  • カヤックパドリング10のポイントを解説

⑨胸(トルソー)のラインとパドルは常に平行の位置関係を保ちます。同時に、胸の前の空間が潰れないように確保します。

⑩ここまでの全ての動き①〜⑨は一つの動きとして連動します。個別の動作ではなく、オーバーラップして動きます。

動画を保存して見返しながら練習してみてくださいね!

#thedock下田 #リカバリースタジオ #セルフケア #ストレッチ #ジム #shimoda #下田 #トレーニング #シーカヤック #サーフスキー #カヌースプリント #カヤック
  • カヤックパドリング10のポイント!
第二弾は、⑤〜⑧の4つ。

⑤腕は、どの段階でも伸び切らない、曲がりすぎない状態を保ちます。常に軽く曲がっていて、かつ肘の角度は90度以上を保ちましょう。

⑥パドリングは連続した運動。練習段階では片方ずつ漕ぐこともありますが、左右で一つの動きと考えましょう。片方のパドルの終わりは、もう片方の始まりです。

⑦手首の角度は自然に、リラックスしたした状態が基本です。ただし、パドルが水に入るキャッチの段階ではパドルと手首は垂直の位置関係になります。

⑧真横から見た時に、パドルが90度(地面、水面に対して垂直)になったタイミングに一番力が入るようにします。

一つずつ試してみてくださいね!

@satoshi.yak 
@kayak_pro 

#thedock下田 #リカバリースタジオ #セルフケア #ストレッチ #下田 #ジム #トレーニング #カヤック #シーカヤック #サーフスキー #パドリング #カヌースプリント
カヤックパドリング10のポイントを解説 ⑨胸(トルソー)のラインとパドルは常に平行の位置関係を保ちます。同時に、胸の前の空間が潰れないように確保します。 ⑩ここまでの全ての動き①〜⑨は一つの動きとして連動します。個別の動作ではなく、オーバーラップして動きます。 動画を保存して見返しながら練習してみてくださいね! #thedock下田 #リカバリースタジオ #セルフケア #ストレッチ #ジム #shimoda #下田 #トレーニング #シーカヤック #サーフスキー #カヌースプリント #カヤック
3日 ago
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カヤックパドリング10のポイント! 第二弾は、⑤〜⑧の4つ。 ⑤腕は、どの段階でも伸び切らない、曲がりすぎない状態を保ちます。常に軽く曲がっていて、かつ肘の角度は90度以上を保ちましょう。 ⑥パドリングは連続した運動。練習段階では片方ずつ漕ぐこともありますが、左右で一つの動きと考えましょう。片方のパドルの終わりは、もう片方の始まりです。 ⑦手首の角度は自然に、リラックスしたした状態が基本です。ただし、パドルが水に入るキャッチの段階ではパドルと手首は垂直の位置関係になります。 ⑧真横から見た時に、パドルが90度(地面、水面に対して垂直)になったタイミングに一番力が入るようにします。 一つずつ試してみてくださいね! @satoshi.yak @kayak_pro #thedock下田 #リカバリースタジオ #セルフケア #ストレッチ #下田 #ジム #トレーニング #カヤック #シーカヤック #サーフスキー #パドリング #カヌースプリント
4日 ago
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